CSVが文字化けするのはなぜですか?
UTF-8の日本語をLatin-1やWindows-1252として誤って読み込むと、文字が「æ–‡å—化」のような記号の並びに化けます。このツールは、貼り付けたその文字化けを元に戻し、UTF-8の正しい文字として返します。
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文字化けが起きる理由
テキストにはどの文字コードで保存されたかの印がなく、プログラムは推測で読みます。最も多い取り違えは、UTF-8のテキストをLatin-1やWindows-1252として読んでしまうもので、このときエラーにはならず、日本語やアクセント記号がそれぞれ数個の見慣れない記号(たとえば「文」が「æ–‡」)に静かに変わります。同じバイトが文字コードごとに別の記号に対応するためです。
元に戻す仕組み
貼り付けた文字化けを、記号を元のバイトに戻してUTF-8として読み直し、NFC正規化して返します。すでに正しいUTF-8のテキストはそのまま扱われ、二重変換による文字化けは起きません。この一種類の文字化け(UTF-8をLatin-1/Windows-1252として読んだもの)に特化しており、任意の文字コードの判別や、Shift_JIS・GBKなどの変換、すでに「?」に置き換わってしまった文字の復元は行いません。
言語を問わず戻せます
この文字化けはバイトの取り違えなので元に戻せます。日本語でも、アクセント付きのヨーロッパ言語でも、化け方がこのLatin-1/Windows-1252型であれば、同じように元の文字を復元できます。汎用の文字コード変換ツールではなく、この特定の壊れ方を直すためのものです。
使い方とAPI
確認したいテキストを貼り付けるだけで、処理はブラウザ内で完結し、内容が外部に送信されることはありません。公開前のデータでも安心して確認できます。まとめて自動処理したい場合は、同じ処理をAPIから1リクエスト$0.002で呼び出せます。
活用例
クラウド会計ソフトへの取り込み
有限会社ささき印刷は、取引先から受け取った経費データの日本語が「æ–‡å—」のように化けていたため、この機能で貼り付けて元に戻してから、クラウド会計ソフトに取り込んでいます。
ECサイトの商品データ
合同会社みどりデザインは、商品説明の日本語が記号の並びに化けたデータを貼り付けて元に戻し、文字化けのないデータでECサイトに登録しています。
古いデータの文字化け修復
株式会社山田商事の情報システム担当は、古いデータから抜き出した日本語が「Ã」や記号に化けていたとき、この機能で貼り付けて読める状態に戻しています。
よくある質問
貼り付けたテキストはサーバーに保存されますか?
保存されません。ブラウザで貼り付けて直す場合、内容は端末の外に送信されません。
どんな文字化けを直せますか?
UTF-8をLatin-1やWindows-1252として読んだことによる文字化け(「æ–‡å—化」型)です。任意の文字コードの判別や、Shift_JIS・GBKの変換、すでに「?」に置き換わった文字の復元は行いません。
元に戻したあとにデータの内容が変わることはありますか?
ありません。変わるのは壊れていた文字の並びだけで、本来の内容はそのままです。
なぜ無料なのですか?
この処理はブラウザの中だけで完結し、サーバー側の処理コストがかからないため無料で提供しています。
登録やインストールは必要ですか?
不要です。ブラウザを開いてそのままご利用いただけます。
大量のテキストをまとめて処理したい場合は?
大量のテキストを定期的に処理する場合は、APIから同じ処理を呼び出すことで自動化できます。1回のリクエストにつき$0.002です。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/data/to-utf8 \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"text":"café"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/data/to-utf8", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"text": "café"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/data/to-utf8",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"text": "café"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/data/to-utf8", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"text":"café"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"text":"café"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/data/to-utf8", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"text": "café"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "data.to_utf8",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 25 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |