そのURLは安全か
入力したURLの文字列を調べ、詐欺リンクによくある構造的な危険サイン——目的地を隠す短縮URL、本当のホストを偽装する@、ドメインの代わりの生IPアドレス、そっくりドメインを作るpunycode——を検出するツールです。ページを開いたり、リダイレクトをたどったり、脅威データベースに問い合わせたりはしません。届いたリンクを開く前の一次チェックに使えます。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
形式チェックとの違い
表記の正しさだけを見る形式チェックと違い、この機能はURLの構造に潜む危険サイン(短縮URL・@・生IP・punycode)を検出します。ただしページを開いたり脅威データベースを参照したりはせず、文字列だけを見ます。有料の機能として提供しています。
判定結果の見方
「危険サインなし」であっても、そのサイトの安全性を保証するものではありません。正常に見えるドメインで運用される新しい詐欺サイトは、構造的なサインがないため検出されません。
使いどころ
取引先から届いたメール内のリンクや、SNSで共有された短縮URLなど、開く前に確認したいリンクの一次チェックに向いています。
一括での確認
複数のURLを改行区切りで貼り付けると、1件ずつ判定結果が返ります。件数に応じて料金が加算されます。
活用例
取引先メールのリンク確認
経理担当の高橋恵子は、見慣れない差出人から届いた請求メール内のリンクを開く前にこの機能で確認し、危険サインが出たものは開かずに削除しています。
社内での共有前チェック
有限会社ささき印刷では、社員間でチャットに貼るリンクのうち、短縮URLなど内容が分からないものを事前に確認する運用にしています。
問い合わせフォームの悪用防止
株式会社山田商事では、フォームに入力されたURL欄を確認し、危険サインが出たリンクを含む問い合わせを保留にしています。
よくある質問
確認したURLの内容は保存されますか?
判定処理のためだけに使用し、処理後にサーバー側で保管され続けることはありません。
「危険サインなし」と判定されれば安全と言えますか?
完全な保証にはなりません。URLの構造的な危険サイン(短縮URL・@・生IP・punycode)を見るもので、サイトの評判は見ません。正常に見えるドメインの新しい詐欺サイトは検出されません。参考情報としてご利用ください。
日本語のサポートはありますか?
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。ツール自体は日本語で問題なくご利用いただけます。
実際にそのURLへアクセスするのですか?
いいえ。URLの文字列を調べるだけで、リダイレクトをたどったり、そのサイトを開いたりはしません。
料金はいくらですか?
1件の判定につき$0.002です。100件を確認しても合計は$0.2ほどです。
無料で使える範囲はありますか?
ありません。有料の機能として1件$0.002からのご利用となります。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/verify/url-safe \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"url":"https://bit.ly/xyz"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/verify/url-safe", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"url": "https://bit.ly/xyz"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/verify/url-safe",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"url": "https://bit.ly/xyz"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/verify/url-safe", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"url":"https://bit.ly/xyz"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"url":"https://bit.ly/xyz"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/verify/url-safe", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"url": "https://bit.ly/xyz"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "verify.url_safe",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |